人事制度関係の打合せに参加した
感想は
これ、現場に伝わるのかなぁ…と…
人事の人が頑張ってるのは分かる
しかしながら、口ではユーザーエクスペリエンスといいながらも、自分達が好きなこと、やりたいこと(会社視点というよりも)で話を進めている印象を受けてしまった
新制度も芸術的な複雑さで、制度担当者は分かっているだろうけど、他の人事メンバーはちゃんと理解しているのだろうか?
日本の会社で従業員も日本人ばかりなのに、各種名称にカタカナを多様するのも理解されにくくなる、もしくは誤認されやすくなるのではないだろうか?
たぶん、こんなに工数をかけてるわりに、現場ではテキトーに使われるものになるんだろうな
違う意味で示唆に富んだ打ち合わせだった
